ホーム 事例紹介 ブランドコスメのブランディング動画制作事例 アクセントカラーで商品を訴求

case

ブランドコスメのブランディング動画制作事例 アクセントカラーで商品を訴求

ブランドコスメのブランディング動画制作事例 アクセントカラーで商品を訴求

 

事例概要

事業メイクアップ化粧品・コスメ
対象BtoC
媒体コーポレートサイト/ECサイト/SNS/デジタルサイネージ/広告・CM/展示会・説明会
費用20〜40万円
目的販売促進・プロモーション/ブランディング・イメージアップ
内容
企画/構成/4K編集/MA・整音

 

制作のポイント

・コスメブランドが販売する発色の良さや色味が特徴のリップのTVCM制作を想定し、商品の特徴を際立たせるためにモデルの唇と花以外をモノクロで表現

・ゆっくりとしたカットと構成で映像全体をまとめ、ブランドコンセプトである女性らしさや上品さを表現、サイトへの送客を促すためにミステリアスなBGMを合わせ、魅力的な女性をイメージさせる工夫

・ブランドメッセージ(タグライン)とブランド名だけのシンプルな構成にすることで、洗練されたゴージャスなブランドイメージを演出

当事例の関連テーマタグ
ライター
Picture of 株式会社Curiver
株式会社Curiver

栃木県のデジタルマーケティング会社です。Web戦略の設計段階からクリエイティブの企画・制作、マーケティング施策の実行・改善まで、零細・中小企業におけるWeb関連業務を一貫して代行します。

監修者
Picture of 柄木田 裕哉
柄木田 裕哉

株式会社Curiver代表取締役。1996年、栃木県さくら市出身。新卒で独立し、Webサイト・記事制作、SEO対策、Webマーケティングの受託とWebメディアを運営。現在はマーケティングプロジェクトの統括や制作ディレクションを担当。