SNS運用サービス
商品・サービスの認知やWeb集客に向け
画像やショート動画を用いたSNS運用代行
SNS運用概要
SNS運用は、商品・サービスの認知拡大やブランディング、PR・広報活動をはじめ、Webサイトでの最終的なコンバージョン(お問い合わせ・資料請求、商品購入・サービス利用等)を見据えた、見込み客の集客にも有効です。
当サービスでは、SNS運用の目的に応じて、Webサイトへの導線設計の上、競合アカウントやキーワード・タグ分析、投稿コンテンツを企画・制作、最終的なコンバージョンまで見据えたSNS運用を代行します。
SNS運用の流れ
⒈ 調査・分析フェーズ
- STP分析
- 競合アカウントリサーチ
- キーワード・タグ分析
- ニーズリサーチ
⒉ 企画・設計フェーズ
- ペルソナ設定
- カスタマージャーニーマップ設計
- 投稿コンテンツ全体設計
- 投稿コンテンツ企画
⒊ 施策・制作フェーズ
- 投稿コンテンツ制作
- テクニカル設定
- レポーティング
解決する課題
- 自社で扱う商品や提供しているサービスの認知度をSNS経由で広めたい
- Webサイトのアクセス・集客力をSNSを活用して向上させたい
- SNS投稿用のテキスト・画像・動画コンテンツを企画から制作まで行ってほしい
- Webサイトでのコンバージョンを見据えて、SNSから見込み客を集めたい
SNS運用事例
インテリア雑貨ECサイトのSNS運用事例 タグで集客導線の確保とアクセスアップ
アウトドアメディアのSNS運用事例 半年でリーチ数・フォロワー数10倍以上達成
サービスの特徴
文章・画像・動画等、多種多様なコンテンツに対応
SNS投稿ではテキスト・文章をはじめ、画像・イラスト、映像・動画等の多種多様なコンテンツを活用できるため、企業・商品・サービスに合わせた投稿コンテンツの企画・作成が重要です。
弊社ではSNS運用以外に記事や動画制作も行なっている関係上、多種多様なコンテンツに対応し、SNS戦略の策定や運用だけではなく、投稿コンテンツの企画や制作までワンストップで対応します。
活用目的に応じたコンテンツジャンルでSNS運用を代行
企業によってSNS運用の目的は、商材の認知拡大やWebサイトへの送客など様々で、目標達成から逆算してコンテンツジャンルを選定し実装していく必要があります。
弊社ではSNS運用の目的に応じブランディングやプロモーション、PR、商品・サービス紹介、ハウツー紹介等のジャンルを選定、最終目標から逆算してSNS投稿コンテンツを設計し目標達成をサポートします。
コンバージョンまでの導線を見据えたSNS戦略設計
企業のSNS運用は多くの場合、「投稿数を増やす」「フォロワー・いいねを増やす」ことが目的ではありません。見込み客をWebサイトへ送客し、見込み客の獲得につながったかがポイントです。
そのためWebマーケティングの全体感を踏まえ、お問い合わせや資料請求、商品購入・サービス利用等のコンバージョンを見据え、投稿コンテンツを設計・企画・制作しSNS運用を代行します。
料金プラン・費用例
画像・イラスト運用代行プラン
画像・イラスト等の静止画コンテンツ活用し、ノウハウ紹介やお役立ち情報、事例紹介等によるSNS運用代行- STP分析
- 競合アカウント・ニーズリサーチ
- キーワード・タグ分析
- ペルソナ設計
- カスタマージャーニーマップ設計
- 投稿コンテンツ全体設計
- 静止画コンテンツ企画
- 静止画コンテンツ制作
- 投稿文作成
- テクニカル設定
- SNS投稿・運用
- 契約期間:3ヶ月〜
ショート動画運用代行プラン
ブランディング動画やブランドムービー、PR動画等のショート動画コンテンツを活用したSNS運用代行- STP分析
- 競合アカウント・ニーズリサーチ
- キーワード・タグ分析
- ペルソナ設計
- カスタマージャーニーマップ設計
- 投稿コンテンツ全体設計
- 動画コンテンツ企画
- 動画コンテンツ制作
- 投稿文作成
- テクニカル設定
- SNS投稿・運用
- 契約期間:4ヶ月〜
※上記のプランは一例です。商材や業種、ご依頼ニーズに応じて、SNS施策を代行いたします。お気軽にご相談ください。
よくある質問
承っております。コンテンツの制作等の実装業務をご検討の場合は「コンテンツマーケティングサービス」、コンサルティングをご検討の場合は「Webコンサルティングサービス」をご覧ください。
承っております。集客先のWebサイトと連携したデータを収集することも可能です。
検索経由での認知獲得や集客力アップを狙うSEO対策も代行しております。詳細は「SEO対策サービス」をご覧ください。
制作のみの場合は、テキストコンテンツ作成を代行する「記事制作サービス」、映像・動画コンテンツ制作を代行する「映像・動画制作サービス」をご覧ください。