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私たちのクリエイティブ

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クリエイティブの考え方

creative thinking

Curiverでは「綺麗」「格好いい」など、デザイナーやクリエイターが個人的に優れていると感じるデザインだけを”良いクリエイティブ”とは考えていません。

「良いクリエイティブは、クライアントの実利につながるデザインのこと」だと考えています。

またWebサイトをはじめ記事やグラフィック、映像コンテンツといった各種クリエイティブは、全てクライアントの売り上げにつながるべき、コンテンツだとも捉えています。

それは、企画・制作等の外注費用を頂いて制作する以上、10万円の記事制作であっても、30万円の映像制作であっても、100万円のホームページ制作であっても同じです。

基本となるクリエイティブ制作

Basic creative production

制作させて頂くクリエイティブが、制作費以上の売上を確保するきっかけとなることを重要視し、クライアントにポジティブな作用を得られることを念頭に制作します。

クライアントのオーダーはクリエイティブによってさまざまですが、集客力・問い合わせ数アップ、プロモーション、ブランド構築など、クライアントごとに制作の目的があります。

そうしたクリエイティブ制作による目的、その先の出口を見据え、事業に有用なクリエイティブを制作できるよう心がけています。

そのため「クライアントから〇〇と言われたから作る」のように、クリエイティブの目的や出口を考えずに制作することはありません。

その結果、クライアントにはヒアリングや事前調査等で、お時間や手間を頂くこともありますが、最終的にクライアントへ還元するためには、必要な工数だと考えてご協力頂いております。

クリエイティブの種類

creative type

Curiverが制作できるクリエイティブの種類は大きく分けて、以下の6種類です。

また新規制作だけではなく、Webサイト・ホームページのリニューアルや記事・ホワイトペーパーの改善も対応可能です。

01.

Webサイト制作

02.

映像制作

03.

記事コンテンツ制作

04.

SEO記事制作

05.

グラフィックデザイン

06.

ホワイトペーパー制作

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