「時間や費用をかけて記事を更新し、ホームページを見てくれる人は増えているのに、肝心のお問合せがまったく来ない。」
このように集客はできているのに、お問い合わせには繋がらず、売上に繋がらないというご相談をよくいただきます。
この状態は例えるなら、底に穴の空いたバケツに一生懸命お水を注ぎ続けているようなものです。
今回は集めた自社サイトのアクセスをお問合せに結びつけるためのホームページの改善策についてご紹介します。
また実際にサイトを見直してお問合せ数4.7倍を達成した、弊社のマーケティング事例もご紹介します。
なぜアクセスはあるのに「お問合せ」に繋がらないのか?
「自社の情報を検索して記事を読んでくれる人はいるのに、成果につながらない。」
この一番の原因は、記事の内容そのものではないケースが大半です。
具体的にはホームページ全体の案内看板が不適切で、商材や問い合わせへと辿るためのリンクが適切ではないからです。
またそれは単に商材やお問い合わせへのボタンがあるかないかと言うことではなりません。
どんなに素晴らしい記事を書いて集客しても、ホームページが以下のような状態だと、お客様は迷子になって離脱してしまいます。
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実店舗でも初めて訪れたお店で店員さんがおらず、メニューもどこにあるか分からなければ、そのままお店を出てしまいますよね。ホームページも全く同じです。
お問合せを増やすためには、ただ新しい記事を書き続けるのではなく、受け皿となるホームページの構造を見直し、お客様が迷わずお問合せまでたどり着ける道を作ってあげることが最優先です。
お問合せ数が4.7倍に!サイトの整理整頓で見込み客獲得に成功した事例
ここで、実際に弊社(株式会社Curiver)がサポートさせていただいた企業の成功事例をご紹介します。
お客様が抱えていたお悩み
販促支援を行っているBtoB企業様からのご相談で、過去に別の会社に依頼して作ったSEO記事経由で、ある程度のアクセスは集められていました。
しかしそこからお問合せに繋がる確率が非常に低く、なんとかして成約率を高めたいというのが主なお悩みでした。
私たちが一緒に取り組んだ3つの改善策
ただ闇雲に新しい記事を量産するのではなく、私たちは「サイトの土台づくり」と「コンテンツの見直し」をセットにした3つの施策を行いました。
ホームページの裏側と道案内の整備
どこでお客様が離脱しているのかをデータから分析。ホームページの構造や見えない設定(タグなど)を整理し、お客様がスムーズに目的のページへ移動できるように道を整えました。
過去の記事の改善
昔作ったまま放置されていた記事を見直し、今の検索ニーズに合わせて内容を充実させたり、お問い合わせに繋がりやすいキーワードを追加したりなど、既存の記事を蘇らせました。
事例を交えた新しい記事の作成
お客様が一番知りたい「実際の支援事例」を交えた記事を制作し、「この会社に頼めば解決してくれそう!」という信頼感を持たせ、自然にお問合せフォームへと誘導しました。
その結果、ホームページの構造改善と記事の見直しをセットでスタートして9ヶ月後、お問合せの件数が4.7倍に跳ね上がりました。
アクセスした人がお問合せしてくれる確率も、過去最高を記録したのです。
「集客」と「受け皿づくり」はセットで考える
この事例から分かる重要なポイントは、アクセスを集めることと、お問合せへ導く仕組みを作ることは、両輪で回さなければ意味がないということです。
記事を書くのが得意な会社にSEOだけを頼んでも、サイト自体の作りが古ければお問合せは増えません。
逆に綺麗なデザインを作る会社にホームページ制作だけを頼んでも、集客の導線が考えられていなければ人は来ません。
だからこそ、ホームページの制作やリニューアルと、その後の集客・改善そして運用は、両方の視点を持ったプロにセットで任せてしまうのが、もっとも確実に成果を出す近道。
ホームページの制作・運用は事前の設計からご相談ください
「うちのホームページ、人は来てるのになぜかお問合せに繋がらないんだよな…」
「古くなってきたから新しくしたいけど、作った後にお問合せが増えるか不安」
もしそんなお悩みがありましたら、ぜひ弊社にご相談ください。
今のホームページのどこにお客様を逃がしている穴があるのか?どうすればお問合せが増えるのか?
企業の強みを引き出し、制作からその後の集客導線まで考えて伴走いたしますので、まずは現状のお悩みをお聞かせください。











