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自治体の観光サイトを「地域の営業拠点」へ。検索対策と動線設計で誘客・消費を動かすサイトリニューアル

自治体の観光サイトを「地域の営業拠点」へ。検索対策と動線設計で誘客・消費を動かすサイトリニューアル
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「今風の綺麗な観光情報サイトを作っったのに、自地域への誘客数や消費が増えた実感がない…。」

観光サイトのリニューアル後に、こうした期待外れの結果に肩を落とす担当者様は少なくないのではないでしょうか。

企業サイトもそうですが、自治体の観光サイトであっても今の時代、デザインが整っていることは最低条件に過ぎません。

実際にビジュアルの美しさにこだわるあまり、本来の目的である、サイトへの集客やそれに伴う誘客や消費が置き去りになっているサイトが大半です。

ここでは観光サイトリニューアルの失敗要因を紐解き、観光現場にまで波及効果を生み出すサイトの条件について解説します。

おしゃれさと使い勝手は比例しない

おしゃれなサイトが、必ずしも使い勝手の良い自治体の観光サイトであるとは限りません。

よくある失敗の一つが、ユーザーを迷わせてしまう設計です。

例えば雰囲気重視で英語のメニューを並べたり、重要なボタンをデザインに馴染ませすぎて隠してしまったりするケース。

見た目的にはおしゃれで優れていても、ユーザーが「アクセス方法を知りたい」「今やっているイベントを探したい」と思ったときに迷わせてしまっては、観光案内所として満たすべき、観光サイト本来の役割を果たせません。

そして特に観光サイトにおいて致命的なのが、スマートフォンでの操作性であり、旅行客の多くは移動中、片手で情報を探します。

PCの大きな画面で見ると綺麗でも、屋外で操作しにくいサイトは、旅先でのおもてなしが欠けていると言わざるを得ません。

こうした結果、おしゃれさを重視した観光サイトは使い勝手が疎かになりがちです。

検索エンジン(SEO)という営業ルートを無視している

どんなに豪華な店構えであっても、道なき山奥にあるお店には訪れることは難しいでしょう。

観光サイトにおいて検索結果の上位に表示されないことは、ネットの世界では案内看板が出ていないことと同義です。

ビジュアルを優先するあまりテキスト情報を削りすぎると、Googleなどの検索エンジンはそのページの中身を正しく認識・評価できなくなります。

またターゲットが検索する「栃木 子連れ ランチ」や「宇都宮 観光 穴場」といった具体的な悩みに対し、適切な情報の厚みを持って答えを提示する構造が必要です。

こうした適切な検索エンジンへの対策(SEO)ができていないサイトリニューアルは、どんなに見た目が優れていても、ターゲットに届く機会を自ら失います。

すると届けたい情報や写真を届けたいターゲットへと届けるのが難しくなり、その結果、地域全体の露出機会を損失させる大きな問題に繋がりかねません。

消費までの行動を逆算して設計していない

多くの観光サイトにおける真のゴールは、サイト上での情報閲覧、さらにその先にあるのは現地を訪れてもらい、現地での消費を促すことでしょう。

例えばサイト見て、ここに行ってみたいと心が動いた瞬間に、具体的なルート案内、周辺のお土産処、近くで味わえるご当地グルメの情報が、地続きで提供されているか。

この導線設計の精度が、地域に落ちる金額を左右すると言っても過言ではないほど、重要度が高い要素となっています。

綺麗な写真を見せて終わりにするのではなく、地元スタッフが教える「ここでしか買えないもの」など、ユーザーがお金を払ってでも体験したいと思える情報を提示する設計が不可欠です。

多くの企業サイトは、こうした売上にどのように作用するか?という視点が制作されるケースが一般的ですが、自治体の観光サイトではここまで設計しないケースも少なくないでしょう。

栃木の現場を知るキュリバーが大切にしていること

私たちキュリバーでは、デザインをゴールではなく、見込み客を動かすための手段と捉えています。

単に見映えの良い写真を並べるのではなく、その場所が持つ独自のストーリーを掘り起こし、読者の来訪意欲と消費意欲を高める文脈を組み立てること。

そして納品して終わりにせず、公開後のデータを見ながら改善を繰り返していくことこそが、地域の稼ぐ力を下支えする観光サイトの姿だと考えています。

そのために上記で触れた検索エンジン(SEO)という営業ルートをはじめ、見込み客における消費までの行動を逆算して設計することを大切にしています。

その観光サイトリニューアルは経費か、それとも投資か

ただ古くなったものを新しくするのは、単なるメンテナンスとしての経費です。

しかし、そこから新しい人流を生み出し、地域や事業者の収益へと直結する仕組みを作るのは、未来に向けた投資に他なりません。

「おしゃれになった」という一時の満足感だけで終わらせるのか?

それとも5年、10年と地域を支え続ける強力なウェブ上の営業拠点を築くのか?

私たちは、見た目という表面的な変化を超えて、地域の、そして地域で活躍する人々の稼ぐ力を底上げしていくようなサイトリニューアルを追求していきます。

弊社で運営している栃木のローカルメディアでは、自社で行うクライアントワークを最適化するためのテストマーケティングの場としても活用しています。

栃木県をはじめとする観光サイトの制作やリニューアル、運用はぜひキュリバーにご相談ください。

ライター
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株式会社Curiver

栃木県のマーケティング・デザイン会社です。Web戦略設計段階からクリエイティブの企画・制作、マーケティング施策の実行・改善まで、零細・中小企業のWeb関連業務を一貫して代行しています。

監修者
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柄木田 裕哉

株式会社Curiver代表取締役。1996年、栃木県さくら市出身。マーケティングプロジェクトの統括をはじめ、ホームページ制作やコンテンツ制作のディレクションを担当しています。