EC導入による業務効率化:事務作業の自動化で得られたメリット

柄木田
Curiver
今回のインタビューでは、新規に制作させていただいたECサイトについてお伺いします。
ヒアリングのサイト重複してしまいますが、お客様にメールで注文してもらうスタイルでしたね。
はい。ECは早速、先日サポートいただきながら、使ってみましたが、やっぱり楽ですね。
お客さんとのやり取りを何度もしなくていいし、「これをやらなきゃ」というタスクもかなり減りました。
入金確認も必要ないし、返信も1回くらいで済む。

大谷さん
大豆乃館

柄木田
Curiver
メールの場合、お客さんによって文章が異なるスタイルなので、読解するのも大変そうな印象でした。
これまで製造の量や種類の調整、在庫確認、梱包、発送、進捗状況のメール作成なども含めるととても煩雑な作業だったかと思います。
そうした作業の効率はかなりよくなったと思います。
結局、その作業を行なってもらうために人を雇うよりもECを導入してしまう方がコスパが良くて効率的ですよね。
細かい作業が多いとミスも増えますし、それを教えたりチェックしたりまで考えると。
やっぱり私自身が職人でもあるので、製造に集中したいという想いもありました。

大谷さん
大豆乃館

柄木田
Curiver
特に大谷さんの場合は、ご自身で製造に加えて、場合によっては配達したり、さらに店頭に立つ場合もあったりと、忙しそうな印象でした。
それが少しでも緩和されたということであれば、嬉しいです。
人件費高騰と動画の活用について:人手不足を補う次世代の発信

柄木田
Curiver
既存の業務が効率化したという嬉しいお声をいただけたところではありますが、さらに今後、ECサイトやホームページでやってみたいことはありますか?
そうですね。例えば、メニューにQRコードを付けて、製造風景の動画を見られるようにするという話を聞いたことがあります。
そういう形で、作っている様子を見てもらうのも必要になってくるんじゃないかなと思います。
一度動画を撮っておけば、いろいろな場面で使えますからね。

大谷さん
大豆乃館

柄木田
Curiver
確かに。それいいですね。
人が説明するメリットももちろんありますが、全てを人が行うのはやはり難しい。
そうするとそうした形だと、動画を取り入れたホームページが、説明してくれるスタッフの代わりにもなりますよね。
人件費も上がってきていますし、人手不足もありますからね。そうなるとどうしても効率化は必要です。
でもお客様にとっては、もしかすると人が説明するよりも、動画の方がわかりやすいこともあるかもしれません。

大谷さん
大豆乃館

柄木田
Curiver
人材の問題はどの企業でも課題の1つになりそうですね。
ゼロにするというのは現実的ではないかもしれませんが、「人手を補う」という考え方は、大きの企業で必要になりそうです。
あと動画は特にお客様や周囲の方からの評判いいですよ。
以前作ってもらったPR動画を見て「どのくらい費用がかかったの?」とか、店舗経営されている方に聞かれることもありました。
動画を作りたいと思っている人は、結構いるんじゃないでしょうか。

大谷さん
大豆乃館

柄木田
Curiver
大谷さんのお客さんはもちろんですが、運営されているからもそういったお声があると嬉しいです。
やはり効率化やPRの手段として、特に最近は動画が役立ちそうですね。
ウェブの活用について:今後は大豆の個性を楽しむ取り組みも

柄木田
Curiver
これまでホームページと、アメブロを併用されていましたね。
今後は、お知らせ投稿なども使っていけるかと思っています。
とりあえず休業日や年末年始の案内くらいは、自分でもできるようにしておいたほうがいいですね。
それと、いろいろな大豆を使っているので、「今日はこの大豆で作りました」というような投稿してみたいと思っています。

大谷さん
大豆乃館

柄木田
Curiver
いいですね。それはお客様にも興味を持ってもらえそうですね。
特に大豆乃館の豆腐は、日替わりで全国各地の珍しい大豆を使われていたりしますからね。
最初、食べ比べた時、びっくりしました。
大豆によって、色や味、特徴とか色々と違うので、そういうのが伝わると面白いと思います。
理想としては、コーヒーの豆のように「この産地の大豆が好き」というような楽しみ方ができるといいんですけどね。

大谷さん
大豆乃館
制作中のサポート体制:地域密着だからできる伴走型フォローが安心材料

柄木田
Curiver
以前、県外の制作会社に依頼していて、質問しにくかったということをお伺いしました。
今回、制作中の対応についてはいかがでしたか?
大きい会社だと社内に別の担当部署があったりしますが、そうじゃない会社は外部にお願いするしかありません。
ただ作ってもらってから、その後のフォローがない会社もありますよね。
実際に栃木県外などの会社で物理的に距離が遠いと、メールだけのやり取りになってしまうことも多い。
その点は同じ栃木県内のホームページ制作会社ということで安心感がありました。

大谷さん
大豆乃館

柄木田
Curiver
そう感じていただけたのあれば嬉しいです。
全てを対面でお教えすることは難しいのですが、マニュアル作成や画面共有、対面など、必要に応じてできる限り対応しています。
実際に来てもらって、わからないところを目の前で直してもらえたり、使い方を教えてもらえたりするのは、こちらとしてはとてもありがたいです。
パソコン教室に通うほどではないけれど、困ったところだけ聞ける。
そういうちょうど良い距離感でいてくれたことは、とても助かりました。

大谷さん
大豆乃館

柄木田
Curiver
編集後記:
前編のホームページリニューアルに続き、お届けした大豆乃館のインタビューコンテンツ。
ホームページでの「信頼構築」から、ECサイトによる「業務効率化」、そして動画を通じた「魅力の伝達」など。
これらはすべて、大谷さんが大切にされている豆腐作りという「本業」をより輝かせるための手段だと考えています。
インタビューの最後に仰っていただいた「ちょうど良い距離感でいてくれた」という言葉は、私たちが大切にしている価値の一つです。
栃木という地で顔を合わせ、現場の空気感に触れながら、一歩ずつ共に進んでいく。
そんなホームページ活用の実働部隊のような関係性を、これからも築いていければと考えています。
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