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システム開発会社のSEO対策事例 複数の導線を確保し集客力アップ

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システム開発会社のSEO対策事例 複数の導線を確保し集客力アップ

事例概要

事業システム開発/SaaSベンダー
対象BtoB/BtoC
媒体コーポレートサイト/ サービスサイト
費用20〜40万円/月
目的
認知拡大・検索上位表示/集客チャネル拡充・アクセスアップ/見込み客獲得・お問い合わせアップ
内容
テクニカルSEO分析/サイト階層構造分析/検索状況・キーワード分析/コンテンツSEO分析/競合分析/ターゲット・ペルソナ作成/キーワード選定/コンテンツ企画/テクニカルSEO施策/コンテンツSEO施策

 

施策前の課題

・自社で提供しているクラウドサービスの認知度を上げるため、関連の検索結果で自社サイトの露出機会を増やしていきたい

・検索経由で見込み客を集客しサービスサイトと記事のアクセスをアップさせ、最終的なお問合せやサービスの申し込み等のコンバージョン増加の基盤を構築したい

・SEO対策で単に自社のSaaS関連の検索キーワードでアクセスを集めるだけではなく、サービスの信頼性を高められるような施策を行いたい

 

施策内容

・見込み客における自社のSaaS関連の検索キーワードに加えて、各種ツールで見込み客のニーズを抽出しサービス関連の課題感や不安要素などを分析

・分析したデータとサービスとの兼ね合いを精査し、自社のSaaSで解決できる課題を軸にした検索キーワードでSEOコンテンツを企画

・複数のSaaS関連のキーワードで検索経由のアクセスを確保するために、サービスと類似キーワードでもSEOコンテンツを制作

 

施策のポイント

・対象のSaaS関連の検索キーワードはじめ、類似キーワードでもアクセス確保したことでサイトのPVとUUが向上

・SEOコンテンツによる見込み客の集客から、サイト内におけるコンバージョンまでのフローを意識し段階に応じたコンテンツを用意しお問い合わせページへ送客

・SEOコンテンツにSaaSの活用事例や解説記事を加え、具体性が増しサービスの信頼性やイメージアップを図る対策

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株式会社Curiver

栃木県のデジタルマーケティング会社です。Web戦略の設計段階からクリエイティブの企画・制作、マーケティング施策の実行・改善まで、零細・中小企業におけるWeb関連業務を一貫して代行します。

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監修者
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柄木田 裕哉

株式会社Curiver代表取締役。1996年、栃木県さくら市出身。新卒で独立し、Webサイト・記事制作、SEO対策、Webマーケティングの受託とWebメディアを運営。現在はマーケティングプロジェクトの統括や制作ディレクションを担当。

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