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アプリ開発会社のコンテンツマーケティング事例 ロイヤルカスタマー化の導線設計

アプリ開発会社のコンテンツマーケティング事例 ロイヤルカスタマー化の導線設計

事例概要

事業チャットアプリ開発・運営
対象BtoC
媒体アプリケーション
費用20〜40万円/月
目的
販売促進・プロモーション/ブランディング・イメージアップ
内容
3C分析/ペルソナ・カスタマージャーニー設計/コンテンツ企画・制作

施策前の課題

・エンタメ系チャットサービスアプリの中に入れるコンテンツ量が不足しているので外注で補いたい

・アプリサービス内のコンテンツなので、SEOコンテンツやコラム記事ではなく、読み物寄りのコンテンツを制作したい

・コンテンツを追加しサービス内容を充実させ、アプリのイメージアップにつなげたい

 

施策内容

・既存コンテンツのプロットテンプレートを共有いただき、実例を見ながらターゲットのニーズやウォンツを分析

・ニーズやウォンツに添いつつ、アプリの利用や継続的な閲覧に繋げるため、ロイヤルカスタマーになるための導線設計しコンテンツを企画

 

コンテンツマーケティング後の成果

・コンテンツ量の不足を解消し、スムーズなアプリ運用やイメージアップに貢献

・コンテンツ制作を外注したことで、社内では開発業務にベクトルを向け、少ない人員でアプリサービス運営が可能な状態へ

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ライター
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株式会社Curiver

栃木県のデジタルマーケティング会社です。Web戦略の設計段階からクリエイティブの企画・制作、マーケティング施策の実行・改善まで、零細・中小企業におけるWeb関連業務を一貫して代行します。

監修者
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柄木田 裕哉

株式会社Curiver代表取締役。1996年、栃木県さくら市出身。新卒で独立し、Webサイト・記事制作、SEO対策、Webマーケティングの受託とWebメディアを運営。現在はマーケティングプロジェクトの統括や制作ディレクションを担当。