SEOコンサルティングとは?SEOコンサルの種類や費用、外注時の流れや失敗しない会社の選び方

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SEOコンサルティングとは?SEOコンサルの種類や費用、外注時の流れや失敗しない会社の選び方
目次

【動画解説】SEOコンサルティングの概要

検索エンジンからの集客力をアップさせるために欠かせないSEO対策は、商品・サービスの認知度向上やWebサイトのアクセスアップなどに有効なWebマーケティング施策です。

SEO対策は自社で実施するケースもありますが、次のようにお考えの会社は、SEOコンサルティングサービスの活用がおすすめです。

  • 社内にWebサイト運用の知見やSEO対策のノウハウが少ない。
  • 既存の業務が繁忙で、SEO対策に時間と手間をかけられないため外注で進めたい。
  • Webサイトを起点としたインバウンド営業や広報活動に取り組んでいきたい。
  • 競合他社よりも自社サイトの情報を上位表示させ、集客力を高めていきたい。

上記のようにお考えの会社は、SEOコンサルティングサービスを利用することで、より適切なSEO対策が可能です。

本記事ではSEOコンサルティングの種類や費用などの概要をはじめ、外注でSEOコンサルティングサービスを活用するメリットや利用する際の流れ、失敗せずにSEOコンサルティング会社を選ぶ方法を中心に解説します。

SEOコンサルティングとは?

SEOコンサルティングとSEO対策

SEOコンサルティングとは、SEO(検索エンジン最適化)対策を専門に取り扱うコンサルティングのことで、SEO対策に関連する施策をサポートしてくれるサービスです。

SEO対策は自社で行うこともできますが、SEOコンサルティングサービスを活用することで、より専門的な観点からSEO施策の提案が期待でき、実務を正確にサポートしてくれる利点があります。

その結果、SEO対策による上位表示やアクセスアップといった、Webサイトを基点としたインバウンド営業や広報活動を実現するためにもコンサルの活用は効果的です。

そのため特にSEO施策をしたことがない会社や、失敗したくない場合、内製化したものの十分なSEO効果が得られないとお悩みの会社は、外注によるSEOコンサルティングサービスの活用がおすすめです。

また従来は依頼先の担当者から、SEO対策における設定箇所や改善点を指示され、自社で対策するケースが多い傾向にありました。

しかし最近では依頼先の担当者が、依頼元のSEO施策の実務に関わりながら、修正や改善作業を代行するハンズオン型のSEOコンサルティングサービスも増えています。

株式会社CuriverのSEOコンサルティングサービスは、指示書をご共有しご担当者様に実装してもらうパターン、ハンズオンで弊社のスタッフが作業を代行する2つのパターンをご提供可能です。

SEOコンサルティングを活用する目的


SEOコンサルティングを活用する主な目的は、自社で対応できない専門的なSEO対策を代行してもらい、検索エンジンを通した集客力アップに役立てることです。

またSEO対策における主な目的は、Webサイトやページを「Google」「Yahoo!」といった検索エンジンの上位に表示させ、認知度拡大やお問合せ数アップを狙うことです。

そのほかにも上位表示によって、Webサイトへの流入アップやお問合せアップ、さらには売上拡大を狙うといったWebマーケティング戦略の一環としての活用が挙げられます。

一括りにSEO対策といっても、被リンクを獲得するための外部施策や、サイト内部に施す内部施策があります。

また内部施策には検索ユーザーに有益な記事やイラスト、動画などを掲載するコンテンツSEO、検索エンジンにサイトのコンテンツを正しく読み取ってもらうためのテクニカルSEOといった種類があり、作業内容は多岐に渡ります。

そうした多様なSEO対策に関連する施策がある中で、目標を達成するために必要となる作業や改善点などのSEO施策を可視化してくれるサービスが、SEOコンサルティングともいえます。

SEO対策の詳細は「SEO対策とは?成功事例や上位表示の方法、検索エンジンの仕組みやメリット・デメリットを解説」をご覧ください。

SEOコンサルタントとは?


一般的にSEOコンサルティングサービスを提供する会社に在籍する担当者を「SEOコンサルタント」と呼びます。

SEOコンサルティングを依頼すると、SEOコンサルタントが自社サイトの状況、商品やサービスの特徴、見込み客・ターゲット、検索キーワードなどを踏まえた上で、SEO対策の提案や作業のサポートなどをしてくれます。

例えば「検索エンジンの上位に自社商品の情報を表示させて認知を増やしたい!」と言った場合には、SEOコンサルタントが商品ページのタイトルや見出しタグ、説明文、商品画像などの改善案をはじめ、SEO対策の具体的な施策内容をサポートしてくれます。

※SEOコンサルタントが対応してくれる内容は、上記に限らずコンテンツSEOやテクニカルSEOなど多岐に渡り、対象サイトや目的によって異なりますが、ここでは一例として簡易的なSEO施策をご紹介しています。

SEOコンサルティングの種類と費用

SEOコンサルティングの種類と費用

SEO対策には内部SEOと外部SEOをはじめ、コンテンツSEOやテクニカルSEOといったように、さまざまな種類があります。

そのためSEOコンサルティングのサービス内容もそれぞれ異なり、外部のSEO対策代行会社やSEOコンサル会社に依頼する場合には、それぞれの特徴を把握しておくことが重要です。

また対象とするWebサイトの規模感やジャンル、コンテンツ状態など、さまざまな要因によって費用は大きく異なりますので、ここでは大まかなSEOコンサルティング費用として参考にしてください。

外部SEOに関するSEOコンサルティング


自社サイトの外部に対して行うSEO対策を外部SEOと呼び、主に他のWebサイトから被リンクをもらうために行うのが「外部SEOに関するSEOコンサルティング」に該当します。

外部SEOコンサルティングの費用は、月額10〜50万円程度が一般的です。

例えば権威性のある公的なWebサイトで自社の商品・サービス・事例などが紹介され、被リンクを獲得することで、自社サイトの権威性も高まりやすくなります。

それに伴い自社サイトが検索エンジンで上位表示され、集客力アップにつながる可能性が高まります。

現実世界において著名な新聞や雑誌で自社の情報が紹介されると、自社の権威性や信頼性が認知されやすくなるように、Web上でも有名なサイトで紹介されると同じようにポジティブな効果を得られる可能性が高まるといったイメージです。

外部SEO対策は検索順位を向上させるために有用な手法で、従来までは主要なSEO対策、SEOコンサルティング内容でしたが、以前に比べて重要度は下がっています。

というのも意図的な外部SEO対策は、検索エンジンからペナルティを受けるリスクが高くなり、最悪の場合、検索エンジンに表示されなくなってしまう可能性があるためです。

そのため最近では、SEOコンサルティングの内容も外部SEOに特化した物は少なくなりつつあり、有用なSEOコンテンツを作成し引用やリンクを貼ってもらいナチュラルな被リンクを獲得するために、内部SEOに注力するケースが増えています。

内部SEOに関するSEOコンサルティング


外部SEOに対して自社サイトの内部に対して行うSEO対策を内部SEOと呼び、内部SEOにはコンテンツSEOとテクニカルSEOの2種類があります。

「内部SEOに関するSEOコンサルティング」とは、サイトに訪れるユーザーに対して有益な情報を伝えるコンテンツSEO、検索エンジンから自社の情報を読み取ってもらいやすくするためのテクニカルSEOが該当します。

またコンテンツSEOとテクニカルSEOを含めた内部SEOコンサルティングの費用は、月額20〜50万円程度が一般的です。

コンテンツSEOに関するSEOコンサルティング


とあるキーワードで検索したユーザーが検索したニーズ、つまりユーザーが必要としている情報が掲載されている可能性が高いWebサイトやページが、一般的に検索結果の上位に表示されます。

例えば「SEOコンサルティング 事例」と検索した際、多くのユーザーにおける検索ニーズは「どのような課題がありSEOコンサルティングを依頼したのか?」「どのようなコンサルティング内容だったのか?」「その成果は?」といったことでしょう。

よって検索エンジンでは、そうした情報が掲載されているWebサイトやページを上位に表示してくれます。

コンテンツSEOではユーザーが欲する情報を掲載することで、検索エンジンで上位に表示してもらい、自社サイトの集客力アップを狙います。

こうしたコンテンツSEOに関するコンサルティングが「コンテンツSEOに関するSEOコンサルティング」に該当します。

コンテンツSEOに関するSEOコンサルティングの費用は、月額10〜30万円程度が一般的です。

テクニカルSEOに関するSEOコンサルティング


コンテンツSEOはユーザーのニーズに沿った情報を提供することに焦点を絞ったSEO対策に対して、テクニカルSEOは主に検索エンジンに向けたSEO施策を念頭に置いたSEO対策です。

検索エンジンはさまざまな指標を設けてWebサイトを評価し、評価の高いサイトを検索画面に表示してくれます。

そのため検索エンジンにとって評価してもらいやすいような、サイト構造にしておくことが重要です。

例えば、タイトルやディスクリプション、hタグ、内部リンク、パンくずリストを最適化することが挙げられます。

またこうした最適化をサポートするのが「テクニカルSEOに関するSEOコンサルティング」に該当します。

テクニカルSEOに関するSEOコンサルティングの費用は、月額10〜30万円程度が一般的です。

また現実世界の書籍を参考にすると、ディスクリプションは書籍におけるあらすじのようなもので、hタグは書籍における目次のようなものです。

あらすじや目次が設けられていると書籍の情報が理解しやすくなるように、Webサイトでもディスクリプションやhタグといった箇所を最適化することで、検索エンジンに情報を理解してもらいやすくなります。

総合的なSEOコンサルティング


外部SEOや内部SEO、コンテンツSEO、テクニカルSEO、これらをまとめて行うSEOコンサルティングが「総合的なSEOコンサルティング」に該当します。

総合的なSEOコンサルティングの費用は、月額30〜100万円程度が一般的です。

最も高額になる可能性が高いSEOコンサルティングですが、どういった内容のSEOコンサルティングが必要なのか不透明な場合には、総合的にサイトを分析してもらうことで、自社サイトに必要となる適切なSEO施策が可視化できます。

種類別 SEOコンサルティングの内容と月額料金・費用


一括りにSEOコンサルティングと言っても、上記のように外部SEOや内部SEO(コンテンツSEO・テクニカルSEO)、総合的なSEOといったように、さまざまな種類があります。

以下の表は、主要なSEOコンサルティングサービスの内容と月額料金・費用をまとめています。

サービス

主なサービス内容

月額料金・費用

外部SEOコンサルティング

被リンク獲得施策をサポート

10〜50万円

内部SEOコンサルティング

コンテンツSEOとテクニカルSEO施策をサポート

20〜50万円

コンテンツSEOコンサルティング

SEO記事やコンテンツ制作をサポート

10〜30万円

テクニカルSEOコンサルティング

Webサイトの内部構造最適化をサポート

10〜30万円

総合的SEOコンサルティング

外部SEO・内部SEO(コンテンツSEO・テクニカルSEO)全般をサポート

30〜100万円

SEO対策を進める対象サイトやその規模感、求めるコンサルティング内容によっては、サービス内容や費用が異なるケースもあるため、概ねの参考にしてください。

SEOコンサルティングを依頼した場合の料金体系


企業がSEOコンサルティングを、外部のSEOコンサルティング会社へ依頼した場合の料金体系は、月額固定料金制となっているケースが一般的です。

というのもSEO対策を進めるにあたり、SEOコンサルティングを依頼してから即座にコンテンツの上位表示やサイトのアクセスアップなどの成果が出るわけではないからです。

そのため一般的には3〜6ヶ月程度の期間を設けて、サイトやページの分析、競合調査、コンテンツの企画・制作といった作業を行ない、必要に応じ施策の改善していく方法が基本です。

しかし場合によっては、単発の料金体系のSEOコンサルティングサービスを提供している会社もあるため、自社の求める内容に応じて会社を選びましょう。

株式会社CuriverのSEOコンサルティングサービスは、3ヶ月〜を推奨しておりますが、単発でのご依頼も承っております。

また総合的なSEOコンサルティングをはじめ、コンテンツSEOやテクニカルSEOといった企業様が必要とされる内容や目的に応じてSEOコンサルサービスをご提供可能です。

SEOコンサルティングサービスの詳細は「SEOコンサルティングサービス」をご覧ください。

SEOコンサルティングを活用してSEO対策を進めるメリット

SEOコンサルティングを活用してSEO対策を進めるメリット

自社サイトのアクセスアップや企業・商品・サービスの認知度拡大には、SEO対策を効率的に行えるSEOコンサルティングの活用が有効です。

SEOコンサルティングを活用するべき理由は、低コストで商品やサービスの認知拡大が期待でき、より確度の高い見込み客を獲得できるためです。

またSEOコンサルティングを活用することでスムーズにSEO対策を進められ、なおかつ費用対効果に優れた外注で人材をアサインできるといったメリットもあります。

ここからはSEOコンサルティングを活用するメリットを、各項目ごとに解説します。

持続的に商品・サービスの認知拡大が期待できる


SEOコンサルティングを活用する1つ目のメリットは、持続的に企業・商品・サービスの認知拡大が期待できる点です。

SEOコンサルティングを活用しSEO対策を進めることで、効果が広告のように資金力に影響される可能性が減り、持続的に検索経由で集客できる可能性が高まります。

一方でSEO対策と同様に検索エンジンを対象とするリスティング広告では、集客した分だけ広告コストが発生します。

そのためリスティング広告を軸にすると集客を広告に依存する形となり、広告費を払わないと認知拡大を進められない事態に陥ります。

よって広告の表示頻度を増やすために高額な広告費を積む必要がありますが、SEO対策は一度上位表示させればある程度の期間で認知拡大が期待できます。

ただし高額な顧客単価で広告費をペイできる商材を扱っている会社や、一過性の商材を扱っている場合などには、広告を活用するのも1つの方法です。

しかし多くの場合は、SEOコンサルティングを活用しSEO対策を進めることで得られるメリットは大きいと言えます。

購買意欲の高い見込み客を獲得できる


購買意欲の高い見込み客を獲得できる点が、2つ目のSEOコンサルティングを活用してSEO対策を進めるメリットです。

そもそもSEO対策は、特定のキーワードで検索したユーザーを対象に行うWebマーケティング施策ですが、自社の商品・サービスと合致するキーワードを重点的に対策することで、高い購買意欲を持ち商材に興味・関心の高いユーザーに対してアプローチできます。

購買意欲の高いユーザーの検索するキーワードを網羅するには、一般的に複数の分析ツールを活用しキーワードを洗い出す必要があります。

そうした際に、優秀なSEOコンサルティング会社であれば、お問合せや購入といったコンバージョンにつながりやすいキーワードを抽出してくれます。

スムーズにSEO施策を進められる


社内にWebサイト運用の知見やSEO対策のノウハウが少ないといった場合でも、スムーズにSEO施策を進められる点もSEOコンサルティングを活用するメリットです。

実際に多くの企業では営業活動や事務作業などはある程度、教育体制が整い体系化されているとしても、SEO関連の業務は社内にノウハウが少なくスムーズに進められるとは限りません。

特にSEO対策は年に数回のコアアルゴリズムアップデートをはじめ、日常的な改善が繰り返され、SEO関連の情報をピックするだけでも多くの労力がかかります。

この点、SEOコンサルティング会社を活用することで、最低限必要となる情報をピックアップしてくれ、スムーズに実装部分に取りかかれます。

外部の人材をSEO対策にアサインできる


既存の業務が繁忙でSEO対策に時間と手間をかけられないといった場合でも、社外のSEOコンサルタントをプロジェクトにアサインできる点もSEOコンサルティングを活用するメリットです。

自社のスタッフにSEO対策を任せる場合、人材が豊富で分業化が確実にできている大企業を除いて、多くの中小企業ではSEO対策以外の業務も同じスタッフが兼任しているでしょう。

その結果、スピーディにSEO施策を実装するのは難しい傾向にありますが、外部の人材を外注でSEO対策にアサインすることで、スピーディかつ効率的にSEO対策を進められます。

SEOコンサルティングの流れ

SEOコンサルティングの流れ

SEOコンサルティングを依頼すると、SEOコンサルタントとともに以下の流れでSEO施策をします。

ここでご紹介するSEOコンサルティングは一般的な流れであり、他のSEO施策や分析プロセスなどが含まれるケースもありますので、一例としてご参考ください。

SEOコンサルティングの主な流れ

  • ①問い合わせ・ヒアリング
  • ②自社サイトの調査・分析
  • ③競合サイトの調査・分析
  • ④SEO施策の策定と検索キーワードの選定
  • ⑤SEO施策の実行とSEOコンテンツの制作
  • ⑥施策や制作による成果のレポーティング
  • ⑦分析データを基に以降のSEO施策を実行

①問い合わせ・ヒアリング


まずは問い合わせたSEOコンサルティングサービスを提供する企業のSEOコンサルタントが、企業の担当者に対してヒアリングします。

ヒアリングでは、次のような項目を確認するケースが一般的です。

  • 依頼した理由(例:既存の業務が忙しくSEO対策を内製化するのが難しい 等)
  • SEO対策における課題(例:どのキーワードをSEO対策すれば集客につながるかわからない 等)
  • 過去に行ったSEO施策(例:スタッフにブログを書いてもらった 等)
  • 商品・サービスの特徴や強み(例:耐久性に優れた製品を扱っている 等)
  • 見込み客やターゲット(例:企業オーナーや部長等、決裁権のある担当者 等)
  • 意識している競合の有無(例:近隣にある同業者 等)
  • 獲得したい検索キーワード(例:自社製品で解決できる問題に関するキーワード 等)
  • 予算感(例:月20万円程度、SEO記事を含め月30万円程度 等)

上記のような事項をヒアリング前にまとめておきSEOコンサルタントに伝えると、要望に沿った提案を受けやすくなり、この後の流れがスムーズです。

②自社サイトの調査・分析


ヒアリングを終えたら、 SEOコンサルタントによって依頼先のWebサイトの調査・分析が行われます。

主に自社サイトにおける次の点を調査・分析します。

  • タイトルタグやディスクリプション、hタグ等は適切か
  • 運営者や会社概要等の情報の充分か
  • どのような検索キーワードで表示を獲得できているか
  • Webサイト・ページが特定のキーワードで表示されている検索順位
  • ユーザーファーストなデザインのWebサイト・ページか否か
  • リンク切れを起こしている箇所はないか
  • Webサイト・ページが表示されるスピードは正常か
  • 構造化データを活用できているか など

上記のような点を目視と分析ツールを併用して洗い出しますが、上記の点はあくまでも一例です。

SEOコンサルティングを活用する目的やサイトの状態、コンサルティングのサービス内容などによって、サイトの調査・分析する箇所は大きく異なります。

③競合サイトの調査・分析


自社サイトの調査・分析が済んだら、競合サイトの調査・分析していきます。

主に競合サイトの調査では、次のような点を分析します。

  • 競合となるサイトはどの程度存在するか
  • 競合サイトはどのような検索キーワードを獲得しているか
  • 競合サイトにおけるコンテンツの規模感
  • タイトルタグやディスクリプション、hタグ等がどの程度適切か
  • どのくらいのページがインデックスされているか など

上記のような点を調査・分析しますが上記は一例であり、こちらもコンサルティングサービスの内容や目的などによって変動します。

④SEO施策の策定と検索キーワードの選定


ヒアリングと自社・競合の調査・分析で得た内容をもとに、課題解決につながる全体的なSEO施策を立案し、依頼先の担当者と確認します。

SEO施策の立案には、改善すべきページの洗い出しや新規で制作すべきSEOコンテンツの企画、HTMLタグの修正、コンテンツのリライト案の立案など、さまざまな点が該当します。

また自社サイトやページの検索順位や競合のコンテンツの状況に合わせて、SEO対策する検索キーワードをピックアップし、優先して対策する検索キーワードを決定します。

どういった検索キーワードを優先すべきかはサイトの現状や予算感などによって変動するため、SEOコンサルタントが過去の事例や経験などを踏まえ提案してくれます。

この段階で策定したSEO施策や選定した検索キーワードに食い違いがある場合などは、内容を修正します。

⑤SEO施策実行とSEOコンテンツの制作


依頼先の企業の担当者と確認が済み、SEO対策を進める検索キーワードを選定できたら、SEO施策を実行します。

また新規に必要なSEOコンテンツがある場合は、SEOコンサルタントが提案したSEO施策の最終確認を行い、WebサイトやページにSEO施策を実装をします。

SEOコンテンツはとにかく量を増やせばよいというものではなく、質の高いユーザーファーストなSEOコンテンツに仕上げることが重要です。時間をかけながら、じっくりと質の高いSEOコンテンツを作成する必要があります。

なお株式会社Curiverでは、SEOコンテンツ作成サービスも提供しておりますので、SEOコンテンツの作成にお悩みの方や外注を検討している場合は、ぜひ弊社にご相談ください。

サービスの詳細は「SEOライティング・SEO記事制作代行サービス」をご覧ください。

⑥施策や制作による成果のレポーティング


SEO施策は実行したら終わりではなく、分析ツールを活用してレポーティングし、SEO施策の成果を分析する必要があります。

レポーティングの内容としては、次のような項目が挙げられます。

  • 各キーワードにおけるWebサイトやページのアクセス数
  • 既存のコンテンツや掲載したコンテンツの検索順位
  • インプレッション数やクリック数
  • 競合サイトとの比較 など

SEOコンサルティング内容によっては、SEOコンサルタントが状況を確認するのみで、担当者に提出するレポーティングを行わず、SEO施策の実行やSEOコンテンツの制作に注力する場合もあります。

特に既存の業務が多忙な会社の担当者にとっては、中間的なレポーティングや確認が不要なケースもあるため、レポーティングの内容も大きく変わります。

⑦分析データを基に以降のSEO施策を実行


レポーティングの内容を元に、より精度の高いSEO対策を実現するため、課題を見つけ解決案を実行するという流れを繰り返していきます。

課題が多い箇所の訂正を中心に、再度分析と調査をして見込み客獲得の確度を高め、アクセスアップやお問合せアップなど実利につなげていきます。

またSEO対策は一度済ませれば完了というものではなく、継続的に施策を繰り返してくことが重要です。

というのも時間が経過するごとに検索エンジンのアップデートやユーザーニーズの変化などが生じ、SEO施策もアップデートさせていく必要があるためです。

実際にSEO対策によって、成果を出しているWebサイトは、SEOコンサルタントと二人三脚で分析データを基に以降のSEO施策を何度も、最適化に向けて繰り返し改善しています。

SEOコンサルティングの外注で失敗しないための会社選び

SEOコンサルティングの外注で失敗しないための会社選び

SEOコンサルティング会社は数多くありますが、良いSEOコンサルティング会社を選ぶためには、以下のポイントが重要です。

  • SEOコンサルタントの知識やスキル、実績を確認する
  • SEO対策やコンサルティングの特性を理解する
  • ヒアリングの姿勢やコミュニケーション能力を確認する

それぞれのポイントについて解説します。

SEOコンサルタントの知識やスキル、実績を確認する


SEOコンサルティング会社およびSEOコンサルタントの知識やスキル、実績が十分にあるかを確認しましょう。

担当のSEOコンサルタントとコミュニケーションをとり、質疑応答を繰り返し知識やスキルに不足がないかを確認しましょう。

SEO対策の成功事例や実績があるかを確認しましょう。SEO対策の成功事例や実績がある会社は、多くの場合その事実をWebサイトなどで掲載しています。

WebサイトなどからSEO施策の成功事例や実績があるかを確認し、多くの実績がある会社を選びましょう。

株式会社Curiverの事例は「SEOコンサルティング事例」をご覧ください。

SEO対策やSEOコンサルティングの特性を理解する


どれだけ優秀なSEOコンサルティング会社やSEOコンサルタントでも成果は保証できないことを留意しておく必要があります。

SEO対策やSEOコンサルティングは、有用なマーケティング施策であることに間違いありませんが、必ず成果が出るわけではありません。

実際にどれだけ入念な調査・分析を進めたとしても、サイトやコンテンツを判断するのはユーザーであり、ユーザーは十人十色です。

どのようなビジネスでも必ず儲かる、どのようなマーケティング施策でも必ず購入してもらえるといったものはなく、少なからずリスクとなる変数があります。

あくまでもSEOコンサルティングサービスを活用することで、精度の高いSEO対策を進められるようになるだけであり、成果が保証されているわけではないことを理解しておきましょう。

ヒアリングの姿勢やコミュニケーション能力を確認する


ヒアリングの姿勢が丁寧で、説明内容がわかりやすいかも重要です。

特にSEO対策は専門的な用語が多く、日常的に情報もアップデートされるため、初めてSEO対策を行う場合は不明な点も多いでしょう。

この際、SEOコンサルタントの説明内容がわかりにくい場合、適切なSEO施策の提案に繋がらない可能性があります。

また担当のSEOコンサルタントと十分なコミュニケーションができるかも確認しましょう。自社が本当に課題と感じていることが伝わらず、コミュニケーションミスが起き、SEO施策の内容にも齟齬が起きるためです。

不明な点を質問したり、SEO施策の実行後に問題が生じた際にすぐに相談できたりする良好な関係を築きましょう。

SEOコンサルティングのまとめ


専任のSEOコンサルタントがサポートしてくれるSEOコンサルティングを依頼することでSEO施策の成功の確率を高められ、SEO施策をスムーズに実践できます。

株式会社Curiverは、Webサイトの現状分析から課題の抽出、競合調査、キーワード分析・選定、SEO施策の提案、SEOコンテンツの制作など、SEO対策を一貫してご対応可能です。

SEOコンサルティングのご依頼を検討している企業様は、お気軽に株式会社Curiverへご相談ください。

SEOコンサルティングに関するQ&A

次のような流れで行います。

①問い合わせ・ヒアリング

②自社サイトの調査・分析

③競合サイトの調査・分析

④SEO施策の策定と検索キーワードの選定

⑤SEO施策の実行とSEOコンテンツの制作

⑥施策や制作による成果のレポーティング

⑧分析データを基に以降のSEO施策を実行

SEO対策は状況によって行うべき施策が異なります。コンサルタントが現状を分析した上で最適な提案を行ってくれるといったメリットが挙げられます。そのほかにもスムーズにSEO対策を進められ、なおかつ費用対効果に優れた外注で人材をアサインできる点もメリットです。

・総合的なSEOコンサルティング

・外部SEOに関するコンサルティング

・内部SEOに関するコンサルティング

主に上記が挙げられます。また内部SEOには、コンテンツSEOとテクニカルSEOが存在します。

SEO(検索エンジン最適化)対策を専門に取り扱うコンサルティングのことで、SEO対策に関連する施策をサポートしてくれるサービスです。

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